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今までエプソンプリンターを30台使ってきたヘビーユーザーです。
一定期間使っていると使用頻度にかかわらず突然使えなくなる何かが仕込まれてるようで、
毎回、泣く泣く買い替えてきました。多分まだ使えるはずなのに~もったいないです。
修理で儲けなければいけないメーカーの事情は分かりますが、突然一切の操作ができなくなるのは悲しすぎます。
自分でやってみてさらに驚きました。廃インクパッドがまだまだ使える状態だったのです!
今回はこの機種で2回目なので、レビューしました。ぜひお試しください。
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エプソン | 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました …
PCまたはプリンター本体に廃インク吸収パッドのエラーが表示された場合は、部品交換が必要です。 お客様ご自身での部品交換は、行うことができません …
Source: faq2.epson.jp
Date Published: 3/21/2021
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주제에 대한 기사 평가 廃 インク パッド
- Author: ナオさんTV ういんどなお
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- Date Published: 2021. 4. 16.
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エプソンプリンターの廃インク吸収パッドエラーが出た時の修理などの対処法
エプソンのプリンターを使っていると廃インク吸収パッドのエラーが出ることがあります。基本的には修理が必要ですが、自分でできる対処法や自分で廃インクタンクが交換可能な機種について紹介します。
目次 廃インク吸収パッドのエラーが出たら修理が必要
廃インク吸収パッドを自分で交換する方法
自分で廃インクタンクが交換できる機種も
廃インク吸収パッドのエラーが出たら修理が必要
プリンターを長く使っていると
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています
プリンタ内部の部品調整時期が近づいています
といったメッセージが表示されることがあります。
廃インク吸収パッドは印刷時やクリーニング時にインクヘッドに残ったインクを捨てるための部品です。その容量がいっぱいになった時にこのメッセージが出ます。
廃インク吸収パッドの容量が限界に達したら交換が必要ですが、基本的には自分でできないためエプソンに修理をお願いしましょう。
料金は廃インクパッド交換の料金は4,400円(税込)です。(保証期間内であれば無料)引き取りサービスを利用する場合は引取料金3,300円(税込)が別途かかります。
ネットの一部では廃インク吸収パッドの交換時期をリセットするツールが紹介されているようですが、リセットをしても吸収パッドの容量オーバーという根本的な原因は解消されません。
一時的に利用するだけならよいですが、そのままにしておくとプリンターを少し動かしただけでインクが漏れるなどの事故につながるのでかならず吸収パッドの交換をするようにしましょう。
なお、修理対応期限が過ぎている場合は部品がないため修理ができないこともあります。そのときは新しい製品に買い替える必要があります。
廃インク吸収パッドを自分で交換する方法
廃インク吸収パッドのエラーが出たらエプソンに修理を依頼することが必要であることを解説してきました。
修理にはお金がかかるうえ、交換が終わりプリンターが戻ってくるまで4日~7日かかるのですぐに使いたいときは困ってしまいますね。
また、修理対応期限切れ機種を使用している場合はエプソンで修理を受け付けてくれません。
そこで、ここでは自分で廃インク吸収パッドを交換する方法を紹介します。
プリンターから廃インクタンクを外す タンクの中の吸収パッドを取り出す 新しいパッドを入れる 廃インクタンクを元に戻す リセットツールでエラー表示のリセットをする
インクが手についたり周囲を汚さないように手袋と下に敷く新聞紙などを準備しておくと作業がしやすいです。
プリンターからタンクを外すにはドライバーが必要です。外したねじは無くさないようにまとめておきましょう。
廃インク吸収パッドは通販などで購入できます。化粧用のコットンでも代用できますので、タンクの大きさに合わせてカットして使うと良いでしょう。
エラー表示をリセットするツールはネットで検索すると出てくるようです。(約1000円で購入できるようですが、使用はあくまでも自己責任になります。)
廃インクタンクを外すのは手間がかかりますし、交換する際に周囲を汚してしまう可能性があります。
うまく交換できないと故障の原因となることもあるので、あくまで自己責任の最終手段として行いましょう。
自分で廃インクタンクが交換できる機種も
廃インク吸収パッドのエラーがでたら、修理に出すか自己責任で自分で対処するしかありません。不便に感じる人が多かったため、最近では自分で廃インクタンクを交換できる機種も出てきました。
カラリオのEP-883Aシリーズなどでは交換式メンテナンスボックスが採用されています。
廃インクが貯まったらメンテナンスボックスごと取り出し、新しいメンテナンスボックスを取り付けることでエプソンに依頼しなくても自分で交換することができます。
交換用メンテナンスボックスを用意しておけば必要な時にすぐに交換できるので嬉しいですね。
交換にはドライバーが必要になり、少し手間がかかりますが、インクカートリッジのように頻繁に交換することはないので頑張って作業しましょう。
交換用のメンテナンスボックスには純正品よりも割安な互換品もありますので必要に応じて利用すると良いでしょう。
今後は「廃インクタンクの交換が自分でできるか?」ということがプリンター選びの大事なポイントになりそうですね。
特に長くプリンターを使いたい人には交換式メンテナンスボックスを採用したプリンターがおすすめです。
エプソンプリンターの廃インク吸収パッドって何?エラーが出た時の対処や自分で交換可能か解説します
エプソンプリンターを使用していると、ある日突然表示される「廃インク吸収パッドが限界に近づいています」のメッセージ。この記事では、廃インク吸収パッドについて説明していきます。
廃インク吸収パッドとは?
廃インク吸収パッドとは、プリンターの電源を入れた時やヘッドクリーニングを行った時に出た余分なインクを吸収する部品です。
プリンターをたまに使用する程度では限界になることはそうありませんが、毎日大量に印刷するならば1年半~2年でエラーが表示されることが多いようです。
エラーが出た時の対処方法
廃インク吸収パッドのエラーが表示された時の対処方法について説明します。
「廃インク吸収量が限界に近づいています」という表示ではまだ印刷できますが、使い続けて「廃インク吸収量が限界に達しました」という表示になると電源のON、OFF以外の操作ができなくなります。
そうなった場合はメーカー修理に出すか、買い換えを検討しましょう。
■メーカー修理に出すのがおすすめ
修理箇所が廃インク吸収パッド交換のみの場合、修理代金は4,000円になります。
メーカー修理では機種ごとに費用が決まっており、通常7,000~15,000円ほどかかります。さらにメーカーへの送料1,500円もかかるので、修理に出すなら新たに購入を考えてもいいような金額になりますよね。
しかし、他の箇所も修理が必要ならば上の費用がかかってきますが、廃インク吸収パッド交換のみなら送料込みで5,500円で交換することができます。
もし修理に出した時点でインクの残量が少なくなっていたら、インクも満タンで送り返してもらえます。そうなると、まだ買い換えを考えていない新しい機種ならメーカー修理の方がお得ですね。
■急ぎでなんとかしたい場合
急ぎの印刷物があるので修理に出していては間に合わない…という時には、EPSONに問い合わせをすると公式のリセットツールの案内をしてもらえます。
ただし、そのツールは検知していた廃インクの量を一時的に少なくして印刷可能にするというものなので、そのまま使い続けることはできません。あくまで急場をしのぐためのものだと考えてください。
廃インク吸収パッドは自分で交換できる?
エラーが出たときにはメーカー修理に出すのがおすすめだと前述しましたが、自分でパッドを交換できれば手軽でさらに安くできるのでは?と思いませんか。
結論から言うと、その方法は機械類の分解や組み立てに慣れていない方にはおすすめできません。
簡単に手順を説明します。
プリンターの底部にある黒いパーツを外す パーツに収めれられている古い廃インク吸収パッドを取り除き、新しい廃インク吸収パッド(化粧用コットンなどでも可)を詰める 再びプリンターに取り付ける パソコンにリセットキーを入力し、パソコンに記憶されている廃インク吸収量をリセットする
廃インク吸収パッドを含むパーツを外そうとした時に、他の部品を破損して接続不良を起こす可能性があります。
また、吸収パッドを詰め替えて戻してもエラー表示は消えません。表示を消すには、解除のためのリセットキーを別に購入して入力する必要があります。
リセットキーはAmazonなどで1,000円程度で購入できるので、うまくいけば3,000円以下で廃インク吸収パッドを交換できます。
しかし、交換には自分でプリンターを分解しなければいけないのでリスクを伴いますし、もしそれが原因で他が故障してしまったら保証期間内であってもメーカー修理は有償になります。
どうしても急ぎの印刷物があり、機械に強いという人以外は行わない方が無難でしょう。
まとめ
廃インク吸収パッドの交換でメーカー修理にかかる金額は、交換だけなら送料込みで5,500円程度で済みます。
もっと早く安くおさめたいならば自分で交換することも可能ですが、故障のリスクがあるのとパソコンにおける廃インク残量をリセットするためのリセットキーを用意しなければなりません。
機械の扱いに自信がなく、プリンターが修理可能期間内ならばメーカー修理に出すことおすすめします。
エプソンプリンターの廃インク吸収パッドエラーが出た時の修理などの対処法
エプソンのプリンターを使っていると廃インク吸収パッドのエラーが出ることがあります。基本的には修理が必要ですが、自分でできる対処法や自分で廃インクタンクが交換可能な機種について紹介します。
目次 廃インク吸収パッドのエラーが出たら修理が必要
廃インク吸収パッドを自分で交換する方法
自分で廃インクタンクが交換できる機種も
廃インク吸収パッドのエラーが出たら修理が必要
プリンターを長く使っていると
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています
プリンタ内部の部品調整時期が近づいています
といったメッセージが表示されることがあります。
廃インク吸収パッドは印刷時やクリーニング時にインクヘッドに残ったインクを捨てるための部品です。その容量がいっぱいになった時にこのメッセージが出ます。
廃インク吸収パッドの容量が限界に達したら交換が必要ですが、基本的には自分でできないためエプソンに修理をお願いしましょう。
料金は廃インクパッド交換の料金は4,400円(税込)です。(保証期間内であれば無料)引き取りサービスを利用する場合は引取料金3,300円(税込)が別途かかります。
ネットの一部では廃インク吸収パッドの交換時期をリセットするツールが紹介されているようですが、リセットをしても吸収パッドの容量オーバーという根本的な原因は解消されません。
一時的に利用するだけならよいですが、そのままにしておくとプリンターを少し動かしただけでインクが漏れるなどの事故につながるのでかならず吸収パッドの交換をするようにしましょう。
なお、修理対応期限が過ぎている場合は部品がないため修理ができないこともあります。そのときは新しい製品に買い替える必要があります。
廃インク吸収パッドを自分で交換する方法
廃インク吸収パッドのエラーが出たらエプソンに修理を依頼することが必要であることを解説してきました。
修理にはお金がかかるうえ、交換が終わりプリンターが戻ってくるまで4日~7日かかるのですぐに使いたいときは困ってしまいますね。
また、修理対応期限切れ機種を使用している場合はエプソンで修理を受け付けてくれません。
そこで、ここでは自分で廃インク吸収パッドを交換する方法を紹介します。
プリンターから廃インクタンクを外す タンクの中の吸収パッドを取り出す 新しいパッドを入れる 廃インクタンクを元に戻す リセットツールでエラー表示のリセットをする
インクが手についたり周囲を汚さないように手袋と下に敷く新聞紙などを準備しておくと作業がしやすいです。
プリンターからタンクを外すにはドライバーが必要です。外したねじは無くさないようにまとめておきましょう。
廃インク吸収パッドは通販などで購入できます。化粧用のコットンでも代用できますので、タンクの大きさに合わせてカットして使うと良いでしょう。
エラー表示をリセットするツールはネットで検索すると出てくるようです。(約1000円で購入できるようですが、使用はあくまでも自己責任になります。)
廃インクタンクを外すのは手間がかかりますし、交換する際に周囲を汚してしまう可能性があります。
うまく交換できないと故障の原因となることもあるので、あくまで自己責任の最終手段として行いましょう。
自分で廃インクタンクが交換できる機種も
廃インク吸収パッドのエラーがでたら、修理に出すか自己責任で自分で対処するしかありません。不便に感じる人が多かったため、最近では自分で廃インクタンクを交換できる機種も出てきました。
カラリオのEP-883Aシリーズなどでは交換式メンテナンスボックスが採用されています。
廃インクが貯まったらメンテナンスボックスごと取り出し、新しいメンテナンスボックスを取り付けることでエプソンに依頼しなくても自分で交換することができます。
交換用メンテナンスボックスを用意しておけば必要な時にすぐに交換できるので嬉しいですね。
交換にはドライバーが必要になり、少し手間がかかりますが、インクカートリッジのように頻繁に交換することはないので頑張って作業しましょう。
交換用のメンテナンスボックスには純正品よりも割安な互換品もありますので必要に応じて利用すると良いでしょう。
今後は「廃インクタンクの交換が自分でできるか?」ということがプリンター選びの大事なポイントになりそうですね。
特に長くプリンターを使いたい人には交換式メンテナンスボックスを採用したプリンターがおすすめです。
エプソンプリンターの廃インク吸収パッドの交換とエラー解除をDIYで!(EP-804AWで挑戦)
ある日突然、我が家で長年使用しているプリンターの液晶に見たことないエラーが発生して全く動かなくなってしました。エラーは、「廃インク吸収量が限界に達しました。」という内容でした。
修理に出そうかとも思いましたが、メーカー修理は修理費用が結構かかるイメージしかなかったので、自分で修理しました。思いのほか簡単だったので、その方法などをご紹介したいと思います。
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廃インク吸収パッドを交換するプリンター
今回、エラーで動作しなくなったプリンターは、2011年の年末に購入した昔のプリンターです。
これまで、特に故障もなく頑張ってくれたプリンターで、買い替えも考えましたが、まだ十分使える感じだったので、修理することにしました。
基本情報
(型番) EP-804AW (エプソン)
(発売日) 2011年9月
エラー症状
エラーは、限界値に近づいているという注意を促すエラーが最初に出て、それから間もなくして「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」と再エラーが出て全く動作しなくなりました。
色々と調べてみると、廃インク吸収パッドの交換とソフト的なエラー解除が必要ということが分かりました。
廃インク吸収パッドとは、印刷やヘッドクリーニング時に出る余分なインクを吸収する部品(お化粧用のコットンパフみないなやつ)です。
エラーへの対処方法
今回のエラーは、調べてみるとそんなに難しい修理でもなさそうなので、費用もそんなにかからないと思い自分で修理することにしました。
ENPSONの修理を依頼
通常、第一に考えるのは、メーカーへの修理依頼ですよね。購入したばかりであれば、この方法が一番かもしれません。ただし、最近は、プリンターも安くなっているので、修理費用がかかると買い替えた方がいい場合も少なくありません。要は、修理費用がどのくらいかかるかが重要です。
修理にかかる料金
やっぱり一番気になるのは、修理にかかる費用ですよね。
調べてみると、このランクのプリンターだと11,000~13,000円くらいの費用がかかるようです。
これだと、修理に出すべきか悩むところです。我が家では、修理というよりは自前で出来ないか検討することにしました。
エプソンの修理費用に関するページ
カラリオプリンター 修理対象機種・料金一覧|修理サービス|サポート&ダウンロード|エプソン カラリオプリンターの修理対象機種・料金を一覧でご紹介しています。日本国内のEPSON(エプソン)製品にアフターサポートに関する公式サイト。
修理対応期限
修理を依頼する場合、メーカーでは、修理対応期限というのを設けているので、期限以内であればいいのですが、この期限を過ぎてしまっていると修理すら対応してもらえないということになります。
我が家の「EP-804AW」の修理対応期限は、2018年9月30日で終了していたので、修理すら依頼できない機器となっていました。
修理対応期限に関するページ (EP-804AW)
カラリオプリンター EP-804A 修理・保守・導入支援情報|サポート&ダウンロード|エプソン カラリオプリンター「EP-804A」の修理・保守・導入支援に関する情報を提供しています。故障でお困りのお客様へ修理に修理料金などをご紹介ています。日本国内のEPSON(エプソン)製品にアフターサポートに関する公式サイト。
純正ツールで一時的に解除
急いでいる場合など、とりあえずエラー解除ということなら、純正ツールでの解除もありかもしれません。
ツールは申し込みが必要なので、どの程度で返信がくるかは不明です。
[エプソン] 純正ツールで一時的に解除!?エプソンプリンターの廃インク吸収パッド交換エラーの解除法! プリンターを長く使用していると突然、こんなメッセージが出る時期がきます。 それは、「廃インク吸収量が限界に達しました。」というメッセージです。知らないと何これ?となるメッセージですが、要するに印刷時に出る余分なインクを貯めておく場所がいっ…自分(DIY)で修理する
修理自体が簡単に行えそうな場合は、自分でやるのが一番安く済みますね。
ということで、今回は、修理対応期限を過ぎているのもありましたが、費用をかけずに自分で修理することにしました。
廃インク吸収パッドを自分で交換する方法
それでは、実際交換をして直すことができたので、その方法をご説明していきたいと思います。
ゴム手袋(使い捨て) ビニールなどの敷物(新聞紙や広告など) プラスドライバー マイナスドライバー(先が細いもの) 交換用のパッド(お化粧用のコットンパフや互換パッドなど) 吸収パッド限界エラー解除ツール [準備するもの]
【廃インク吸収パッド(純正互換)のみ】 EP-804A EP-804AR EP-804AW 専用 EPSON/エプソン
【廃インク吸収パッド(純正互換)+ 廃インクエラーリセット】 EP-804A EP-804AR EP-804AW 専用 EPSON/エプソン 廃インクエラー解除 WIC Reset Utility
本体を開ける
パッドを交換するため、本体を開けていくわけですが、どこを開ければいい?
開ける場所は本体裏側です!
具体的には、「廃インク吸収パッド」が入っている場所は、本体裏側のこの黒い部分です。
ネジを外す
廃インクパッドを収納している場所は、ネジ1つで固定されているので、プラスドライバーでネジを外します。
穴にマイナスドライバーを押し込む
この穴にマイナスドライバーを押し込み、固定している爪を押したまま上に上げていきます。
マイナスドライバーでも先が細いものでないと入りませんので注意しましょう。
廃インクケースを慎重に上げて、ホースを外す
廃インクケースを外す際、インクを排出するホースが繋がっているので、外れないよう取り外して下さい。
インクが結構詰まっていることもあるので、注意して外しましょう。
廃インク吸収パッドを取り除く
新しい廃インク吸収パッドを入れる
今回購入した廃インク吸収パッドがこちら。
サイズや形状がちょっと違うので、上の画像などを見ながら入れていくといいと思います。
廃インクケースを本体に戻す
リセットアプリでリセットする
リセット方法は別に記事にしましたので、こちらを参考にリセットして下さい。
廃インク吸収パッドのエラーをWIC Reset Utilityで解除!(EP-804AWで挑戦) 廃インク吸収パッド限界量を超えた場合、廃インク吸収パッドを交換する必要があります。 ただし、廃インク吸収パッドを交換しただけでは、プリンターを使用することはできません。 というのも、ソフトを利用してカウンターをリセットしないといけないの…
エプソンプリンターの廃インク吸収パッドを交換とエラー解除をDIYで!(EP-804AWで挑戦)のまとめ
修理対応期限を過ぎていたので自分で修理したので、安く修理できたので大満足です。
まだまだ、現役で使えるプリンターです!
【廃インク吸収パッド警告】出現、エプソンプリンターEP-710Aを自分で修理してみた【2021】
エプソンのプリンターを使っていると、ある日突然出てくるこの警告文。
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています
この警告が出てきたら、どう対処すればよいのかがわかる記事になっています。
spitzseko 初めて見る警告に不安になりますよね。私もそんな一人でした
この記事ではエプソンのプリンター、EP-710Aの廃インク吸収パッド警告を解消し、継続的に使えるようにするにはどうしたら良いのかがわかるようになっています。
現に私のEP-710Aは今も元気に稼働しています。
コメント欄の投稿を拝見すると、EP-711A機種にもこの記事は有効なようです。
要点
エプソンプリンターEP-710Aは2017/9月発売、修理対応期限:2023年12月31日まで
廃インクパッド交換可能機種は2016/10月発売のEP-879AWがお初だった ⇒ それよりも後発販売のEP-710Aが交換不可能なのはおかしいんじゃないの、エプソンさん
警告文が出たら、すぐにインクパッドを交換したほうが良い
対処方法は2つ ①メーカー指定の修理センターに送る ② 自己責任で自分で修理
自分で修理する場合の対処法 ⇒ 廃インク吸収パッドを取り出し、絞って新しく組み立てる
そのまま放置すると、「 廃インク吸収パッド吸収量限界エラー 」が出るので、その前に処置すること
」が出るので、その前に処置すること 「 廃インク吸収パッド吸収量限界エラー 」に対応するWIC Reset Utility(廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール)はEP-710Aには対応していないものがほとんどなので、購入する場合は必ず適用機種を確認すること
」に対応するWIC Reset Utility(廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール)はEP-710Aには対応していないものがほとんどなので、購入する場合は必ず適用機種を確認すること 「廃インク吸収パッド吸収量限界エラー」が出たら、エプソン公式に問い合わせて一度だけ使用できるリセットツールをもらいましょう。参考記事はこちら
対処法をネット検索
対処法をネットで探せども、探せども……、
私の使っているEP-710Aの情報はどこにもない。
spitzseko やれやれ
エプソンの公式サイトに書かれている対処法に従えば、
修理センターに送る
一択です。
spitzseko ふむ。送ったとして、修理費用はどれほどかかるのだろうか?
こちらもエプソン公式サイトに載っています。
私のEP-710Aの場合は、基本料金が税込みで9900円。
そこに部品代と技術料が加算されたら……、
いくらになるの? そもそもこのプリンターいくらで買ったの? Uta
spitzseko 忘れてしまった。1万円しなかったんじゃなかったかな……
新しい最新機種プリンター買えちゃうぐらいの金額になりそうね…… Uta
そうなんです。
修理に出して直すぐらいなら、新しいのを買っちゃった方が断然お得です。
新しいのを買うのならば、この古いのを自己責任で修理してみてもいいんじゃない?
って考えに至っても自然ですよね。
このままだと使えない。自分で修理して壊してしまっても、使えないのは同じ。
結果として新しいものを買うのも同じ。
spitzseko よしっ。自分で分解して修理しちゃおう
廃インク吸収パッドとは?
まず問題となっている「廃インク吸収パッド」ってなに? を理解しましょう。
廃インク吸収パッドとは、ヘッドクリーニングや印刷時に排出されるインクを吸収する部品です。
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達すると、プリンター本体がエラー状態となり、印刷ができなくなります。
吸収量が限界に達するまでの期間は、お客様の使用状況により異なります。
お客様ご自身での部品交換は、行うことができません。
部品交換の作業は、弊社修理センターにて承ります。(エプソン公式サイトより抜粋)
つまりまとめると……、
液体インクの余ったものをストックしておく収納庫が満タンになってきたから、あふれる前になんとかしなさい
ってことだ。
で、いろんなサイトを見てみると、エプソンの廃インク吸収パッドは交換できるタイプも存在している。
最初に売り出されたのが、
「EP-879AW」、 2016/10月発売 の機種です。
ちなみに、交換できる廃インク吸収パッドは、「メンテナンスボックス」という名前で2021/12月現在も販売されています。お値段は1000円弱ってところ。
1000円で買えたら、ちょっとお得かな……って、EP-710Aの廃インク吸収パッド交換をやった今は思っちゃいます。
エプソンさん、これから発売する機種はみんなそうやってほしいなー。
次の手順からは完全なる自己責任になります。
廃インク吸収パッドに溜まっているインクがこぼれるかもしれないので、汚れてもいい場所で、汚れてもいい格好で手袋もするのがお勧めです。
プリンターを持ち運ぶ時に、傾けるだけでインクがこぼれてくるかもわからないので、それを頭に入れて対処してください。
どのような結果になっても、私も責任を終えませんので自己責任でお願いします。
EP-710A分解
まずは廃インク吸収パッドがどこに位置しているのか、アタリを付けてネジを緩めていきました。
①右下のネジ
プリンターの右下にそれらしき形をしたパーツがあるので、そこからネジを取ってみます。
EP-710Aの右下のネジを緩め、マイナスドライバーで取り外せるか確認
マイナスドライバーで外そうとしましたが、けっこう硬い。
他にもネジがあるんでしょう。
②前面のネジ2つ緩める
インク交換時に開ける場所をフルオープンにすると、前面手前にネジが2つありますので、取り外しましょう。
前面のネジ2つ
ネジが外れたら、そのパーツを上にずらして、写真のような形にしましょう。
前面の上蓋を上にスライドして外す
コードが接続されているので、力まかせに取り外さないように気を付けます。
③前面左側にネジが3か所
前面左に大きなネジが3つありますので、取り外します。
④外側のパーツを外します
3つのネジを外したことで、それらで固定されていたパーツが取り外せます。
右下、最外側のパーツの取り外し成功
⑤廃インク吸収パッドを固定している2か所の爪が見えました
ここまで外して、ようやく廃インク吸収パッドを固定していた爪を見ることができました。
2か所ありますね。
廃インク吸収パッドを固定している爪が見えました
マイナスドライバーを使って、押し込んでいくとロックが外れます。
爪のロックを外しましょう
⑥廃インク吸収パッドがするりと取り外せます
廃インク吸収パッドついに登場
⑦インクパッドを確認
インクパッドを取り出してみます
インクパッドと初対面
インクパッドをアップ
インクパッドを全部出してみた
写真では伝わりませんが、このインクパッドのひとつひとつがインクを十二分に吸い込んでいて、
とても重かったです。
⑧インクを絞って、インクパッドを軽くしました
脱脂綿やコットンで代用しているサイトが多々ネットに上がっていたので、私もそうしようかと思いましたが、
独特の形、してるんですよね、このFP-710Aの廃インク吸収パッドたち。
なので、絞ることにしました。
要は、インクの余分なカス的なものをストックできる余裕が廃インク吸収パッドにできればいいのだろうと推測。
搾りかすキッチンペーパーが山のように
手袋しなかったので、指が真っ黒に……。
インクで指が真っ黒になっちゃった
⑨廃インク吸収パッドを元に戻す
絞り切って、重量の軽くなった廃インク吸収パッドたちを元のように並べていきます。
絞り切った廃インク吸収パッドを元のボックスの中に片付ける
絞っり切った後は軽くなって、箱の中に隙間がいっぱい
インクパッドは全部で6枚ありました。
思いっきり絞ったので、パンパンだった容量がスカスカになってます。
⑩組み立て
きれいにした廃インク吸収パッドをプリンターに戻して行きます。
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています
という警告だけなら、これでまた印刷できるようになります。
なので、
momi この警告を真摯に受け止め、すぐに廃インク吸収パッドをフレッシュな状態に戻したらまだまだ使えるはず
放置したら、どうなるの? Asuka
その時は、別の1ランクアップした警告表示が出ます。
警告を放置した場合、どうなるか?
そのまま使用しても、少しは使えます。印刷もできます。
でも、やがてすぐに下の写真のような表示が出てきます。
限界警告画面
スキャナーとしては使えます。でも、それだけ。
スキャナとしては使えますが、印刷機能は動きません
もしこうなってしまったら……
廃インク吸収パッドの吸収量の限界を超えてしまったら?
参考になるサイトがありました。
限界値を越えてしまった後は、エプソン公式に問い合わせて対処法を教えてもらいましょう。
一度だけならこのエラーを消して、再印刷可能になるコードを取得できます。
Kamo ネットで「廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール」っていうのを販売しているの見たよ、それ使ったらいいのに
確かに販売しています。楽天でも、アマゾンでも販売しているのを見ました spitzseko
いろんな販売サイトが見つけられるのですが、
対応機種からEP-710Aは除外されているものばかりでした(私が見た範囲では)。
spitzseko 対応機種をよく確認してから購入したほうが良いですよ
なので、こちらの記事から飛んでもらってエプソンに一度だけの解除キーをもらうのが良いと思います。
まとめ
エプソンプリンターEP-710Aにて 廃インク吸収パッド警告 が出たら、そのまま使用しない
が出たら、そのまま使用しない 対処方法は2つ ①メーカー指定の修理センターに送る ② 自己責任で自分で修理
マイナス、プラスドライバーがあれば開けて、廃インク吸収パッドを取り出せます
廃インク吸収パッドを絞って新しく組み立てる
そのまま放置すると、「 廃インク吸収パッド吸収量限界エラー 」が出るので、その前に処置すること
」が出るので、その前に処置すること 「 廃インク吸収パッド吸収量限界エラー 」に対応するWIC Reset Utility(廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール)はEP-710Aには対応していないものがほとんどなので、購入する場合は必ず適用機種を確認すること
」に対応するWIC Reset Utility(廃インク吸収パッド限界エラー解除ツール)はEP-710Aには対応していないものがほとんどなので、購入する場合は必ず適用機種を確認すること 「廃インク吸収パッド吸収量限界エラー」が出たら、エプソン公式に問い合わせて一度だけ使用できるリセットツールをもらいましょう。参考記事はこちら
記事に寄せていただいたコメントを見ると、EP-711Aでも同様に有効のようです
EP-710Aをゴミにしないために、やれることをやりましょう
この記事を書いてから、自分の格安互換インクライフを振り返り、もう一度調べました。
その内容がこちらの記事になっています。
もし、互換インクを使おうか、使うまいか、悩んでおられる方がおられましたら、
その解決策をアドバイスできるかもしれません。
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」のメッセージが表示された場合の対処方法|エプソン大好き!
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」のエラーメッセージについて解説します。
そもそも廃インク吸収パッドって何?
このエラーはどうしたら解除できる?
このような疑問にお答えします。
廃インク吸収パッドとは
廃インク吸収パッドには、2つの役割があります。
フチなし印刷時に、用紙からはみ出たインクを吸収する ヘッドクリーニングで排出されたインクを吸収する
それぞれ解説します。
フチなし印刷時に、用紙からはみ出たインクを吸収する
「フチなし印刷」は、1ミリも余白を作らないようにするために、印刷データを用紙から少しはみ出るくらい大きめに印刷します。
用紙からはみ出たインクは、廃インク吸収パッドに溜まります。
ヘッドクリーニングで排出されたインクを吸収する
ヘッドクリーニングは、インクを強く噴き出して、ノズルの詰まりを解消する機能です。
ヘッドクリーニングで噴き出たインクは、廃インク吸収パッドに溜まります。
エラーを解除するには?
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」のエラーは、新しい廃インク吸収パッドに交換すると解除できます。
しかし、廃インク吸収パッドは自分で交換することができない部品なので、修理に出す必要があります。
廃インク吸収パッドの交換料金はいくら?
機種によっては、エプソン公式サイトの「修理対象機種・料金一覧」で確認することができます。
①「修理対象機種・料金一覧」のページにアクセスします。
https://www.epson.jp/support/shuri/category.htm
↑このURLをクリックすると、直接「修理対象機種・料金一覧」のページにアクセスできます。
②プリンタ―の種類をクリックします。
③修理対応機種の一覧表が表示されます。
こちらの一覧表で、
基本料のところに修理料金が記載されている
技術料と部品代のところに「-」が記載されている
上記の2つどちらにも該当する場合、廃インク吸収パットの交換料金は税込み4,400円となっています。
※送料を除く
メーカー保証期間中
カラリオスマイル契約期間中 上記の2つどちらかに当てはまる場合、廃インク吸収パットの交換代金は無料です!
エプ子 家電量販店の長期保証を契約した方は、プリンターを購入した店舗にご相談してみて下さい。
《注意点その1》廃インク吸収パッドの交換以外に発生する費用
修理サービスによっては、廃インク吸収パットの交換以外に送料が発生します。
修理サービス名 送料 引取修理サービス 一律3,300円 送付修理サービス 梱包サイズや距離による 持込修理サービス 0円 出張修理サービス 0円
出張修理サービスは部品代のほかに、出張基本料+技術料+交通費がかかってしまうので、かなり高額になります。
修理サービスそれぞれの詳細内容は、エプソン公式サイトをご覧下さい。
エプソン公式サイト 引取修理サービス 送付修理サービス 持込修理サービス 出張修理サービス
《注意点その2》修理対応期限も要確認
エプソンのプリンターは、修理対応期間が決まっています。
先ほどご紹介した「修理対象機種・料金一覧」のページには、修理対応期限も記載されています。
そして非常に残念なことですが、修理対応が終了したプリンターは、修理および廃インク吸収パッドの交換ができません。
「修理対象機種・料金一覧」のページに、ご利用中のプリンター名が見当たらない場合は、「修理対応終了製品」のページも併せてご確認ください。
修理か買い替えるか迷う場合は…
廃インク吸収パッドの交換代や送料のことを考えると、修理に出すか、それとも新しいプリンターに買い替えるか迷ってしまいますよね。
廃インク吸収パッドは税込4,400円で交換できるので、新しいプリンターに買い替えるよりも出費を抑えることができますが、下記に当てはまる状況なら買い替えもおすすめです。
ノズルが目詰まりしやすくなった
紙詰まりが起こりやすくなった
修理対応期限が間近に迫っている
新しい廃インク吸収パットに交換しても、ノズルの目詰まりや紙詰まりなどのトラブルが続いてしまうようなら、また修理に出すか、新しいプリンターに買い替えるか悩むことになります。
修理対応期限ギリギリで廃インク吸収パットを交換し、修理対応が終了したあとにプリンターが壊れてしまう可能性もあります。
未使用のインクカートリッジが残っている場合
印刷中にインクが無くなってもすぐに交換できるように、インクカートリッジをまとめて買い置きしている方は多くいらっしゃると思います。
その未使用のインクがエプソン純正のインクカートリッジなら、新しいプリンターに買い替えるという選択もありますよ。
エプソンには、カラリオスマイルという5年の長期保証があります。
カラリオスマイルの保証内容の1つ「未開封純正インクのポイント交換サービス」を利用することもオススメです。
インクカートリッジ1個あたり300ポイントに交換することができて、そのポイントはエプソンダイレクトショップでお買い物をする際に使用することができます。
1ポイント=1円です。
インクカートリッジ最大10個までポイントに交換することができます。
カラリオスマイルの保証内容は他にもあります。
なんと、カラリオスマイル契約期間中は、廃インク吸収パッドが何度でも無料で交換できます!
しかも、引取修理サービスが何度でも無料で利用することができます!
別の記事にカラリオスマイルの詳細内容をまとめてありますので、こちらの記事をご覧ください。
カラリオスマイルPlusとは?保証内容と注意点について解説! もしものトラブルが発生したときに役立つ長期保証。 家電量販店で製品を購入する際に長期保証を付けることができますが、実はエプソンにも…
終わりに
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」のエラーについて解説させて頂きました。
今あるプリンターに愛着があったり、買い替えるよりも安く済ませたい場合は、廃インク吸収パッドを交換するのもアリだと思いますよ!
以下、修理の申し込みを考えている方向けのリンク集です。
プリンターの調子が良くなかったり、修理対応期限が間近に迫っているなら、買い替えもアリだと思います。
買い替える場合は、併せてカラリオスマイルも購入することをオススメします。
カラリオスマイルPlusとは?保証内容と注意点について解説! もしものトラブルが発生したときに役立つ長期保証。 家電量販店で製品を購入する際に長期保証を付けることができますが、実はエプソンにも…
「純正品」「汎用品」「再生品」「互換品」の違いとは?業界人が語る!トナーカートリッジ選びのポイント
インクペディア
廃インクパッドに革命! エプソン2016年モデル発表!
エプソンの2016年モデルが発表になりました!
機種がいくつも発表されていますけど、専門的なやつはそのうちご紹介することにして、
今回はメインのマシン、6色多機能モデルの「EP-879Aシリーズ」を詳しく見てみたいと思います!
本体の写真の前に、マニアックで申し訳ないですが、ちょっとコレ見てください。
こちらは、 簡単に言うと、「交換用廃インクパッド」です!
型番が「EPMB1」、商品名は「メンテナンスボックス」です。
従来のインクジェットプリンタは、「たくさんヘッドクリーニングを行うと、廃インクパッドが いっぱいになってしまって、メーカー修理が必要になる」というのが泣き所でした。
特にエプソンは本体サイズが小さいので「キヤノンよりも早く廃パッドの限界が来るような気がする」と
言われ続けていたのですが、何と今回、廃パッドが自分で交換できるようにしてしまったわけですね。
インク屋としましては、これは革命的な進化です。
少しでも「カスれたかな?」と思ったら、思う存分ヘッドクリーニングできますね!
インクのチップスでは、ついに!互換メンテナンスボックスの販売を開始しました!
メンテナンスボックスはこちら ⇒ EPMB1シリーズメンテナンスボックス
そして、この革命的な廃インクパッドを内蔵している新型モデルが、こちらです。
EP-879AW(白)
EP-879AB(黒)
EP-879AR(赤)
例年通り、デザインはスクエア型です。
全体にテカテカではなく、マット仕上げになっているそうで、床の間に飾れそうな落ち着きぶりです。
型番は「809A」を予想したのですが、「879A」でした。
真ん中の「7」はどこから来たのか問い詰めたいです。
本体サイズは、従来モデルに比べて幅が4センチほど小さくなっています。
ちょっと昨年のモデルと比較してみましょう。
本体は小さく、軽くなって、印刷速度は上がっています。進化してますね。
この小型化を行うために、従来のサイズの廃インクパッドが収まりきらず、小さくして交換可能にした、という
ストーリーが想像できます。
インクカートリッジも、従来のものでは使えません。
新インクの型番は「クマノミ」だそうです。
クマノミ由来成分が入っているわけではなく、パッケージにクマノミの写真が入っている、ということです。
最近のエプソンさんは、社内に癒しが足らないのかどうなのか存じませんが、
「アルファベットと数字」という型番ではなく、ジャポニカ学習帳の表紙になりそうなモチーフで型番を設定しています。
「クマノミ6色セット」とか、何の話だか分からなくなりそうですけど、慣れるしかなさそうです。
こちらの
EP-879AW
EP-879AB
EP-879AR
は、今年10月発売とのことです。
エプソンの直販サイトでは、税込み33,458円です。
新インクの「クマノミ」は、CMYKとライトマゼンタ、ライトシアンの6色。
標準版と増量版があるようですが、増量版の6色セットは直販サイトで税込み7,330円。
ん~、相変わらず純正品はいいお値段で。。。
インクのチップスでは、クマノミ互換インクの販売を開始しております!
純正品の半額以下でご購入いただけますので、なんといってもコスト削減におすすめです。
クマノミインクはこちら ⇒ KUIシリーズ 互換インク
インクのチップスでは、プリンターに関してどこよりも分かりやすい情報と、リーズナブルなプリンター消耗品で少しでもお役に立てればと思っております。 今後もインクのチップスをよろしくお願いいたします。
インクのチップスは、互換インクカートリッジ・互換トナーカートリッジの専門店です。純正品に比べ最大90%OFFでご提供しております。平日15時までのご注文で当日配送。印刷コストの削減に是非ご活用ください。 クマノミ 互換インクを探す
エプソンのプリンター、廃インクパッドのリセット手順(無料で) EP-805A
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エプソンのプリンター、廃インクパッドのリセット手順(無料で) EP-805A
エプソンのプリンター、廃インクパッドのリセット手順(無料で)
こんな感じですね。
いや、でも、あと数十枚の印刷で終わるから、というところで「廃インク吸収パッドの限界」が来たということで「修理依頼してください」の警告表示のまま、プリンターは使えなくなりました orz.
こういうときこそ「ググるゼっ!」と思って探してみると見つかるパターンは3つ!
エプソンへ修理依頼 、または、緊急用のソフトウェアの依頼
、または、緊急用のソフトウェアの依頼 WIC Reset tool を有料 で申し込む(1回リセットするたびに 1,080円前後の有料)
で申し込む(1回リセットするたびに 1,080円前後の有料) 無料のソフト 結果から言えば「無料のソフト」を見つけたので、それを使って解決しました!
しかしですね、 最初は無料のツールがあることを知らずにいたので 1,080円を支払ってしまいました (同じ失敗をする人がいなくなるように これを書いたのです!)。
あと、エプソンへの修理依頼の場合、自分のプリンターは修理対象期間が2018年に終了していたために選択肢としてそもそも存在していませんでした。
まずは、自分の使っているプリンターについて
エプソン(EPSON)の2012年モデル、EP-805AR というものです、ARのRはレッド(赤)の意味なので、EP-805A シリーズということになりますね。
最近はあまりプリンターを利用する機会もないので、年末の年賀状印刷あたりでヤられるパターンの方は多いのかもしれないですね。 2019年末には 7年選手となるので、買い替えてもいいのかもしれませんが、見た目が全然壊れてないし、と思ってました。
廃インクパッドの交換手順
あらかじめ言っておくと「自己責任」になりますので、あしからず(とは言っても、意外とカンタンに出来ると思います)。
それでは始めましょう。 まずは、インクを交換するときにやるように上蓋を開けます。
上の「黄色丸」で囲んだ 2か所のネジを開けます。 そして、ネジを開けることで取れる「横長カバー」をはずします。
右側にネジが 2個見えるようになります(上の写真だと右側の 1個が見えてないけど、奥にあります)。 「黄色丸」のネジを開けます。
用紙の排出する側をみると白いポッチがあるので、これを指で押し込みながら、EPSONの文字の書かれたカバーを上に押し上げつつ前に引き出す感じで取ります。
EPSONマークのカバーが外れるとこんな感じです。 上の「黄色丸」の2か所のネジをはずします。
またその下に1個、ネジがあるので、はずします。 このネジがつながっている先が「インクパッドのタンク」です。
今度はプリンターの底面です。 インクパッドの下側にも1か所ネジがあるので、はずします。
プリンターを落とさないように気を付けつつも、テーブルか何かにプリンターを乗せて下から作業すると楽かも。
前面のカバーにちょっとだけ引っかかってるので、それを外しながら下に引き出すと「インクパッドのタンク」が取り外せます。
これは、すでに廃インクパッドの交換済み。 キッチンペーパーを敷き詰めてあります。 数十枚の印刷でこれだけのことになっているようですね。
1~ 2年に1度くらいは交換したほうがいいかもしれないですね。
といことで、ここまでで「廃インクパッドの交換は終了」したということになります。
リセットツールの ダウンロード
廃インクパッドの交換をしただけではプリンター上の限界値は変わりません。 ということで。
まずは、リセットツールと
・リセットツール
結局のところ、このリンク(https://www14.zippyshare.com/d/32175447/13271/XP600%20605%20xp%20700%20XP750%20XP-800%20XP850%20adjprog%20reset%20enable!%20H%26C%20Works%20ver%201.3d.7)をクリックしてダウンロードすればOKです。
以下の URL に飛んでください。
http://www14.zippyshare.com/d/32175447/19/XP600%20605%20xp%20700%20XP750%20XP- 800%20XP850%20adjprog%20reset%20enable!%20H%26C%20Works%20ver%201.3d.7z
これがクセものなのです。 このリンク先に飛ぶと、Zippyshareというサイトに行きます。
2021.06 更新:ダウンロード手順が変わったようです。
普通に「DOWNLOAD NOW」のところをクリックすればダウンロードできます。
(上のURLのサイトは、広告をクリックさせるために今後もダウンロード方法が変わる可能性もあります、ご注意ください。 以前の方法を試してみたらヘンなアプリをインストールrされそうになりました)
ここでいろいろ広告をクリックしてしまう人は続出なんだろうと思います(オレもハマった……)。
で、右側の「DOWNLOAD NOW」のところにマウスカーソルを乗せて「右クリック」して、「リンク先のURLをコピー」します。
そのコピーしたURLをブラウザのURL欄にペーストしてエンターキーを押す。 そうするとファイルのダウンロードをするか聞かれるので「ファイルを保存する」で自分の指定した場所に保存します。
7zip方式で圧縮されているので、これを解凍してください。 上記リンクの7ZIPを利用されている場合は、ダウンロードしたツールのZIPファイルを「右クリック」して「7-ZIP」-「展開」をすることで展開(解凍)されます。
まず、廃インク吸収パッドの限界を迎えた(そしてパッド交換を終えた)プリンターは、パソコンと「USB接続」(有線接続でプリンターが認識されている状態に)しておきます。
先ほど 展開したフォルダの中に2つのフォルダが出来ています。 それぞれのフォルダで「Ativador.exe」と「AdjProg.exe」を起動します。
リセットツールの操作手順
こんな感じで中に2つのフォルダがありますね。 それぞれにある「Ativador.exe」と「AdjProg.exe」を起動します。
それぞれアプリの名前は「Enable!」、「Adjustment Program」となりますね。
すると、こんな感じになりますね。 「Adjustment Program」の「Accept」ボタンを押してください。
Model Nameを自分のプリンターの名前にして、Port を接続先の USBポートを選んで「OK」しましょう。
EPSON EP-805A の場合、海外名の [XP-750]にします。
ここの、「Drag Me!」とかいてあるところをマウスカーソルでクリック!
「Text」のところに「Handle Finder」と表示がされる
さっきの「Drag Me!」のところからマウスカーソルを「Sequential adjustment mode」ボタンの上までドラッグアンドドロップする。
「Text」のところに「Sequential adjustment mode」と表示がされるので、その文字のところを「クリック」してから「Enable!」ボタンをクリック。
そうすると、こっちのアプリの「Sequential adjustment mode」ボタンが押せるようになるので、押します(クリック)。
いきなり、ワっと画面いっぱいに表示されます。
その中の「Waste Ink Pad Tray」の下三角を押して「Replacement」を選択します。 右上の「OK」をクリック。
「Main pad counter」「Platen pad counter」の2つのチェックボックスにチェックを入れて、右下の「Check」をクリック。
この画面ではすでに初期化済みのものになっているので「0%」になっていますが、「修理依頼を~」の画面で止まってしまうプリンターはこれが「100%」になっています。
この画面の「Main pad counter」だけにチェックを入れて「Initialization」ボタンをクリックします。
一瞬のうちに終わります。 「Information」というダイアログウィンドウが出るので、ここで「OK」を押すと初期化が始まります。 すぐにおわります。
次に、「Information」ウィンドウで、「プリンターの電源を切るように(Please turn off the printer.)」と出るので、「OK」をクリックします。
最後に「Information」ウィンドウで初期化が完了した旨が表示されるので「OK」をクリックして終了です。 ここでプリンターの電源を入れなおすと、「修理を~」の画面ではなく、普通に起動すると思います(成功!)。
途中で行った「Check」の項目をもう一度行うと、「0%」に戻っていることを確認することもできます。 以上でおしまいです。
ちょっと面倒くさいようでもありますが、なんせ「無料」で直せます! 廃インクパッドはしっかり交換してからリセットしたほうがいいですけどね。 以上で終了です。
おまけ
ちなみに、自分が初めて取り出した時の「廃インクパッド」の写真を 1枚あげておきます。
自分のプリンターの場合、本当に廃インクパッドが限界に来ていました! ズッシリと重くて、ペンチでパッドをとりだすとインクがジュワっと出てくる感じでした。
この後このパッドを取り除いて容器をいったん洗浄。 代わりにキッチンペーパーを何重にもして敷き詰めておきました。
とにかく機能上なんの問題もないのに廃インクパッドのせいだけで使えないのはもったいない! 無料で修理しちゃいましょう!
1年後の おまけ
そういえば1年になるな、と思い出して廃インクパッドを見てみました……。 年賀状以外はそんなに使ってきた記憶が無いのですが、1年でしっかり廃インクだらけになってますね。(写真は捨てる直前のビニール袋の中に入ってる廃インクパッド、というかキッチンペーパー)
やはり、年1回の交換ペースを守る感じがいいのかもしれないですね。 そろそろ買い換えろって話もあるかもだけど。
一応、自分は詰め替えインクは今でも
一時期ちょっと「互換インク」を使ってた時期もあったけど、結局「目詰まり」とか「ヘンな漏れ」があって、純正に戻しました。
2019年の年末もねんまつ、大晦日が近づく中、年賀状印刷をしていました。 何度か「警告」は出てました。こんな感じですね。いや、でも、、というところで「廃インク吸収パッドの限界」が来たということでこういうときこそ「ググるゼっ!」と思って探してみると見つかるパターンは3つ!結果から言えばしかしですね、)。あと、の場合、ために選択肢としてそもそも存在していませんでした。というものです、ARのRはレッド(赤)の意味なので、ということになりますね。最近はあまりプリンターを利用する機会もないので、しれないですね。 2019年末には 7年選手となるので、買い替えてもいいのかもしれませんが、見た目が全然壊れてないし、と思ってました。あらかじめ言っておくとので、あしからず(とは言っても、と思います)。それでは始めましょう。 まずは、インクを交換するときにやるように上蓋を開けます。上の「黄色丸」で囲んだ 2か所のネジを開けます。 そして、ネジを開けることで取れる「横長カバー」をはずします。右側にネジが 2個見えるようになります(上の写真だと右側の 1個が見えてないけど、奥にあります)。 「黄色丸」のネジを開けます。用紙の排出する側をみると白いポッチがあるので、これを指で押し込みながら、EPSONの文字の書かれたカバーを上に押し上げつつ前に引き出す感じで取ります。EPSONマークのカバーが外れるとこんな感じです。 上の「黄色丸」の2か所のネジをはずします。またその下に1個、ネジがあるので、はずします。です。今度はプリンターの底面です。 インクパッドの下側にも1か所ネジがあるので、はずします。プリンターを落とさないように気を付けつつも、テーブルか何かにプリンターを乗せて下から作業すると楽かも。前面のカバーにちょっとだけ引っかかってるので、それを外しながら下に引き出すと「インクパッドのタンク」が取り外せます。これは、すでに廃インクパッドの交換済み。 キッチンペーパーを敷き詰めてあります。 数十枚の印刷でこれだけのことになっているようですね。1~ 2年に1度くらいは交換したほうがいいかもしれないですね。といことで、ここまででということになります。廃インクパッドの交換をしただけではプリンター上の限界値は変わりません。 ということで。まずは、 7z 形式の圧縮ファイルの解凍フリーソフト のダウンロードになります。 7zファイルを解凍できる環境の方は リセットツールのダウンロードだけでOK。7zip方式で圧縮されているので、これを解凍してください。 上記リンクの7ZIPを利用されている場合は、ダウンロードしたツールのZIPファイルを「右クリック」して「7-ZIP」-「展開」をすることで展開(解凍)されます。まず、(有線接続でプリンターが認識されている状態に)しておきます。先ほど 展開したフォルダの中に2つのフォルダが出来ています。 それぞれのフォルダで「Ativador.exe」と「AdjProg.exe」を起動します。こんな感じで中に2つのフォルダがありますね。 それぞれにあるします。それぞれアプリの名前はとなりますね。すると、こんな感じになりますね。 「Adjustment Program」のを押してください。して、を選んで「OK」しましょう。にします。ここの、とかいてあるところをマウスカーソルでクリック!のところにさっきのする。「Text」のところにしてからそうすると、こっちのアプリのが押せるようになるので、(クリック)。いきなり、ワっと画面いっぱいに表示されます。その中のの下三角を押してします。 右上の「OK」をクリック。を入れて、右下のをクリック。この画面ではすでに初期化済みのものになっているので「0%」になっていますが、「修理依頼を~」の画面で止まってしまうプリンターはこれが「100%」になっています。この画面のします。一瞬のうちに終わります。 「Information」というダイアログウィンドウが出るので、ここで「OK」を押すと初期化が始まります。 すぐにおわります。次に、「Information」ウィンドウで、「プリンターの電源を切るように(Please turn off the printer.)」と出るので、「OK」をクリックします。最後に「Information」ウィンドウで初期化が完了した旨が表示されるので「OK」をクリックして終了です。 ここで途中で行った「Check」の項目をもう一度行うと、「0%」に戻っていることを確認することもできます。 以上でおしまいです。ちょっと面倒くさいようでもありますが、なんせ廃インクパッドはしっかり交換してからリセットしたほうがいいですけどね。です。ちなみに、自分が初めて取り出した時の「廃インクパッド」の写真を 1枚あげておきます。自分のプリンターの場合、ズッシリと重くて、ペンチでパッドをとりだすとインクがジュワっと出てくる感じでした。この後このパッドを取り除いて容器をいったん洗浄。 代わりにキッチンペーパーを何重にもして敷き詰めておきました。とにかく機能上なんの問題もないのに廃インクパッドのせいだけで使えないのはもったいない!そういえば1年になるな、と思い出して廃インクパッドを見てみました……。 年賀状以外はそんなに使ってきた記憶が無いのですが、1年でしっかり廃インクだらけになってますね。(写真は捨てる直前のビニール袋の中に入ってる廃インクパッド、というかキッチンペーパー)やはり、年1回の交換ペースを守る感じがいいのかもしれないですね。 そろそろ買い換えろって話もあるかもだけど。一応、自分は詰め替えインクは今でも エプソン 純正 インクカートリッジ さくらんぼ IC6CL70L 6色パック 増量 を使っています。一時期ちょっと「互換インク」を使ってた時期もあったけど、結局「目詰まり」とか「ヘンな漏れ」があって、純正に戻しました。
エプソンのプリンター、廃インクパッドのリセット手順(無料で) EP-805A
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